2024/11/25 03:56
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2011/08/15 00:47
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Excelで、複数のセルに同じ情報を入力する方法について 複数のセルに同じ情報を入力するだけであれば、もっと簡単な方法があるが、 画面に収まる量であれば問題ないが、数千、数万という列なり行になると簡単 にはできない。 そこで、この方法が活きてくる。 1、まず、該当のセルを全て選択する。 選択したら図1の状態になると思う。 <図1> 図1の状態では、A1に入力する事になるが、ここでは数字の「1」を入 れる。入力したのが、図2の状態。 <図2> 図2の状態では、まだセルの確定は出来ていない。 この状態から、セルの確定をする際に、「ctrl」+「enter」で 確定を行う。それが、図3の状態。 <図3> これで、完了。 因みに、図4のように飛び飛びで選択されたセルにも有効。 <図4> PR |
2011/03/04 17:05
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こんな記事を見付けました。 GIGAZINE:アメーバピグにログイン出来ないユーザーが殺到 どうやら、対応のFlashのバージョンを上げたら、バージョンの古いユーザーが ログイン出来なくなっている。 Flashってなんぞやというユーザーが多数いて、意味が分からん!わーわー!! となっている模様。 中には、パソコンが古いから出来ないと言っている人もいて、 その人は、大事に使っているパソコンを捨てろなんて酷い!!! みたいな事をいっているようで、なんともいやはや。 アメーバピグ側の対応の詳細は知りませんが、恐らく事前告知くらいは していると思うんですよね。 ただ、告知をどういう形で行っていたのかが気になりますね。 メールで知らせただけなら、かなり不親切ですね。 ログイン直後に、ポップアップで知らせるとか、サービス内の告知機能 などで、周知徹底を図るべきでしょう。 個人的に一番気になるのは、 Flashのアップデート方法も分からない、未だにFlashの9系を使っていた、 そもそもFlashってなんぞや?という、自称初心者ユーザーが多い事です。 自称初心者の人って、やはり自分では調べたりしないんでしょうね。 私だって、当初はもちろん初心者だったし、今では在り得ないような失敗 を沢山してきたので、ある程度は分かるようになりました。 これって何でも同じ事で、パソコンの事だからという問題ではないと思う んですよね。 別に、困っている人を非難しようという訳ではありませんが、アメーバの スタッフブログのコメントをみると、アメーバ側の対応ばかりに非を唱え る人が多くて、パソコン関連で仕事をしている身とすれば、少し悲しくな るんですよね。 実際、こういう自称初心者が多ければ、それだけ仕事が増えます。 分からない人がいるから、我々業者に仕事を依頼するんですよね。 でも、分からない事を盾に威圧するように「何とかしろ!」と迫るのはお 門違いかなぁと思ったりします。 分からない人は、パソコンを止めろとは言いません。 しかし、こんなに文句を言うくらい好きな事なら、知る努力をする事も必 要だとは思います。 オッサンがアダルトビデオ見たさに、必死にビデオの使い方を覚えた様に 一つの動機になってもいいとは思いますね。 後、完全にセキュリティ的には問題があるので、定期的なアップデートは 必ずしてもらいたいです。そうすれば今回のような騒動にもならなかった だろうし。 |
2011/03/04 10:59
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パソコン環境の構築で、ユーザーAでマスタープロファイルを作り、 そのプロファイルを、既定のユーザーとしてDefault Userにコピー する事が多々あります。 こうする事で、ユーザーAで設定した内容が、新規利用者がログイン した時に、Default Userのプロファイルから読み込まれるので、 ユーザーAで設定した事が、利用者に反映出来る。 こうする事で、ログイン直後から、最適な利用環境を提供出来る。 この作業は、Vistaまでは、プロファイルコピーというツールで 実行出来ていたので、ユーザーAで作ったプロファイルをその ツールでコピーするだけでOKでした。 しかし、Windows7になってそのツールが利用できなくなりました。 これは、仕様変更との事なので、どう嘆いても出来ません。 そこで、Microsoftが推奨しているのが、sysprepです。 sysprepは元々、出荷前のパソコンなどで設定を行って、出荷出 来る環境を作る為に利用されていたものですが、Windows7から は、たかがプロファイルコピーにも利用しなくてはいけなくなり ました。 ざっとした流れは、公式にありますので、参考にして下さい。 マイクロソフト:標準クライアント イメージの作成手順 私も、このサイトを参考に作業しましたが、最初は失敗しました。 sysprep完了して再起動後、エラーが出てOSが起動しなくなる事 態になりました。 この時、sysprep自体は問題なく出来ていたのですが、中にProfile Copyのオプションを埋め込んで実行するとエラーになるという状 態でした。 調べても、有効な情報が出てこず結局イメージを作り直しました。 すると、全く問題なくsysprepでプロファイルのコピーが出来る ようになりました。 結局なんだったのか謎のままですが、今のところ不安定という事 を前提に、細切れにイメージバックアップをとりながら作業を 実施するようにしています。 今後もWindows7でのこういった作業が増えてくると思われるので、 こちらにも、データを蓄積したいと思います。 |
2011/02/16 17:17
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こんな記事を見付けました。 3TBハードディスクの落とし穴 記事によれば、XPのパソコンでは3TBのHDDは使えないとの事。 これについては、WDの2TBの時にも、XPでは専用のフォーマットを しないと使えないという事があったので、想定の範囲内ですが、今後 は更にXP離れが加速しそうですね。 来年の今頃にはWindows8が出ている可能性がありますので、個人的 には、XPから8への移行を考えていますが、どうなる事やら。 それよりも、パソコンを新調したいと思っている今日この頃です。 |
2011/02/16 16:23
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ML110 G6にHDD2本入れて、オンボードチップでRAID1+0を構築。 BIOSで、HDDの設定をRAIDに設定すれば、RAIDの構築は出来るが、 OSを入れる際のRAIDドライバがとても苦労させられたので、備忘録。 参考にしたサイト HP SmartArray B110i の設定 こちらのサイトにある通り、まずFDのドライバを用意する。 HPのサイト→ hpahcisr-1.2.4-14.rhel5.i686.dd.gz (1.3 MB) 次に、Rawwrite For Windowsというイメージファイルを書き込む為の アプリケーションをダウンロードする。 Rawwrite For Windowsを使って、用意したFDにドライバを書き込む。 インストールするOSをブートさせる(今回はCentOS5.5を使用)。 ディスクがブートしたら、「F2」を押して、「linux dd」と入力。 *私は、外付けUSB-FDD(IOのUSB-FDX1)を使用しました。 すると、CentOSのインストール画面に進み、質問に答えて無事インストール完了。 参考サイトの方も書いていますが、私もかなり情報を探しました。 コメントを見ると、多数の困った方がいらっしゃるようで、どうにかして欲しいです。 全くロクでもないですね。。。 マシン的にはとても満足しますが、メーカーの姿勢に疑問を持ってしまいます。 サーバー用なら、Linuxサポートは当然だと思うのですが、認識が違うのかな??? |
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