2024/11/25 14:34
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2009/09/09 08:52
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ciscoのログ関連コマンド configモードで実行 ログ出力on logging on ログサイズを指定 logging buffered 4096 ←数字は状況に合わせる(4096でも問題無し) ログをコンソールに出力 logging console informational ログレベル ログを出力するインターフェース logging source-interface GigabitEthernet 1/0/10 ←下線部適時置き換え ログを吐き出すレベル logging trap ログレベル ログを出力する先 logging host 192.168.1.100 ←下線部適時置き換え すごく雑だなぁ。。。 困ったら?を連打。 PR |
2009/08/26 18:24
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探したけどなかなか見付からなかったので、 見付けた時は、大いに喜んだ。 postqueue -f その他の、postfixのコマンド 現在の設定確認:postconf -n キューの状態を確認する:postqueue -p *mailqと同じ キューの削除:postsuper -d queue_id キューの全てを削除:postsuper -d ALL だそうです。 |
2009/08/10 18:05
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最近は、外部ストレージなどでTB以上のものが多くなりました。 そんな時、おなじみのfdiskを行ってパーティションを作ろうとしても うまくいかない事があります。 いわゆる、2TBの壁というものがあるようです。 これを解消するのは、fdiskではなく、partedというコマンドを使います。 fdiskに慣れすぎていると最初は違和感がありますが、簡単にパーティションを 作る事が出来ます。 ヘルプも充実していますし、ネットでも情報が豊富にあるので使用に問題は ないでしょう。 パーティションを作ったら、後は普通にformatしてmountしてfstabを書き換えて 再起動を行えば使えます。 パーティションは作って、消してが簡単なので何度かやってみて覚えましょう。 |
2009/08/10 17:58
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Linuxで、HDDの設定を間違えたまま再起動などすると、 起動時に復旧モードでの起動になる。 しかし、その復旧モードでは、ファイルへの書き込みが出来ない、 ReadOnlyモードになっているので、これを解消してファイルの書き換えを行いたい。 この場合、以下のコマンドを入力するだけでOK。 # mount -o rw,remount / これで、ファイルへの書き込みが可能になるので、 ファイルの編集を行って、再起動をすればOK。 また、間違えていたら同じ事の繰り返し・・・。 |